研究紀要43号 学校経営改善に関する研究 学校経営評価に関する研究U (第2・3年次) - 044/049page

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A−7
評価
領域
PDS
評価要素
評価観点
評 定
自由
記述
C
 

P
情報伝達・交換の仕組み @ 校務に必要な諸情報が,適時・適切に伝達交換される体制になっている。  
文書処理の方法 A 文書等の処理について,方法と責任が明確にされている。  
D
情報の交換 B 校務に必要な情報は,職員会で適時・適切に交換されている。  
文書処理 C 文書等が遅滞なく関係職員に周知され,実施・保管・整理等適切に処理されている。  
S
情報流通の管理 D 情報の伝達交換が,円滑に行われるための検討がなされている。  
文書処理方法の改善 E 文書等の保管・整理の方法が,定期的に点検され改善されている。  
自由
記述
 
D
 
P
T
A




P
協力体制 @ 年間活動計画には,学校教育活動を支援するための計画が盛り込まれている。  
研修体制 A 研修の実施計画には,学校教育についての理解を深めるための計画が盛り込まれている。  
D
学校教育活動との連携 B 学校教育の動向は,年間をとおして家庭に連絡・周知され協力しやすい手だてが講じられている。  
C 家庭・社会各機関・学校相互間の連絡は円滑に行われ,教育活動との調和のもとに展開されている。  
S
活動の主体性 D 学校教育活動とPTA・地域社会活動の協調のあり方が適時点検され,活動に反映されている。  
活動の評価と改善
E PTA活動について反省・評価し,次年度の改善をめざすよう配慮されている。  
自由
記述
 
E
 





P
学校経営評価計画の設定 @ 学校経営における,年間の評価計画が設定されている。  
参加と共通理解 A 経営評価についての理解と認識の手だてが講じられ,全職員参加の体制がしかれている。  
D
自校評価 B 実態に応じて自校化された評価基準により,経営評価が行われている。  
評価の客観性 C 評価の観点が適切に示されており,手順や処理の仕方が明確にされている。  
S
評価結果と活用 D 評価の結果を,次期及び次年度の経営改善に活用する仕組みが整っている。  
学級経営評価の反省 E 自校の経営評価計画について,改善を加えるための協議等の場が設けられている。
 
自由
記述
 











 


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