研究紀要第45号 「学校経営改善に関する研究 第1年次」 -042/063page

[検索] [目次] [PDF] [前] [次]

ア 行った。・・・25%
イ 特に行わなかった。・・・75%


 行った学校はその調査の名称,あるいは内容について記入する。

児 童 対 象 保護者対象 地 域 対 象
「充実した学校生活」に関する意識調査  4(校)
生活状況調査   3(校)
道徳性診断テスト 3(校)
教育目標の意識調査1(校)
学校教育に関する意識調査(望ましい児童像・子供によせる期待) 6(校)
道徳性に関するアンケート 2(校)
教育目標具現化アンケート 2(校)
 


(4)教育課程の大綱作成は主にどのような立場の先生が当たったか。該当するもの全部に○をつける。
ア.校長,イ.教頭,ウ.教務主任,エ.学年主任,オ.教科主任,カ.低・中・高学年部会代表,キ,企画委員(メンバー         )ク.その他(              )
              (別表3 参照)

(5)教育課程の大綱が全職員におろされる会議あるいは組織について該当するもの全部に○をつける。 N=56(複数回答)

ア 職員会議・・・88
イ 職員研究協議会・・・41
ウ 教科研究部会・・・39
工 学年会・・・39
オ 低・中・高学年部会・・・16
カ 校務分掌各部会(道徳・特別活動等)・・・0
キ その他・・・0


(6)本年度の教育課程編成の時期的手順(主な日程)を順を追って記入する。
※例
時  期 内  容(具体的に) 担 当 者
12月初旬 編成日程,編成組織,任務の案作成 教頭・教務主任
          (別表4 参照)

(7)(6)の設問の日程・手順で行ってみての反省
 記入する。

・良かった点


・改善すべき点

             (別表5 参照)

<別表1>
 問4(2)「重点目標設定にあたっての配慮事項」の集約
類型

1 教育目標の価値の吟味

2 具現化への手だての検討

集計

回     答

回     答

内容 内 容 新教育課程の求める児童の資質
知・徳・体の調和のとれた全人性
9

5

16

9

 教育目標を志向する年次計画に基づく具体目標
 学校・学年・学級目標の一貫性
 総括目標(教育目標 )と具体目標の関連の明確化
 児童のめあて.生活 のきまり等との関連
 重点目標の精選(強調点・努力点の明確化)
14

10
7

5

4
25

19
13

9

7
類型

3 設定のすじみちの改善

4 新教育課程の趣旨と内容

集計

回     答

回     答

内容  地域・学校・児童の実態把握
 全職員参加による内容理解と実践の方法検討
 前年度の努力目標等の診断ならびに反省
 保護者・教師の求める望ましい児童像
 県・市町村教委の重点施策の検討
 重点目標設定のための組織の確立
29
19

15

12

7
4
52
34

27

21

13
7
 ゆとりの時間(学校の創意を生かした教育活動)の改善
 体格・体力の増強に関する活動の充実・改善
 学力の向上に関する内容(授業の質的改善に関する内容も含む)
 日課表(週時程)の改善
 勤労・奉仕活動の重視
 豊かな情操の陶冶
 生徒指導の徹底(事故の絶無)

22

9

9

6
4
4
4
39

16

16

11
7
7
7

[検索] [目次] [PDF] [前] [次]

掲載情報の著作権は福島県教育センターに帰属します。