1(丸囲み) ばねの自作や実験装置の製作,おもりを車ちよることにより,意欲をもって実験に取り組むようにさせたい。
5(丸囲み) ばねののびの増えかたを予想させながら実験をし,記録をとるようにさせたい。
6(丸囲み) 一人一人に実験させるようにさせる。
7(丸囲み) ばねののびの増えかたが極端にちがう場合は,もう一度測定させる。
9(丸囲み) グラフの書き方について説明する。また,測定値には誤差があることに気づかせる。
11・12(丸囲み) 点のならび方からどんな線を引いたらよいか考えさせ,折れ線では結ばないようにさせる。
13(丸囲み) 比例関係のグラフの形,グラフの意味(つるすおもりの重さを2倍3倍にすると,ばねののびも2倍,3倍になる)を確実に理解させたい。
14(丸囲み) 下位,中位の生徒に発表させ,どの程度理解されているか把握する。
16(丸囲み) 理解されていない場合は,具休的数植を入れ考えさせたい。
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