言
語
事
項
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○仮名と漢字の由来,性質,敬語の使い方などが分かる。
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第6学年までに配当されている漢字のうち,1,000字ぐらいを読み,その大体を書くことができる。 |
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漢字仮名交じり文の形態である現代の文章の中で漢字が果たしている役割に対する理解を深め,知って いる漢字を文章の中で適切に使うようにすることができる。 |
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仮名及び漢字の由来,特質などについての理解を深めることができる。 |
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表現したり理解したりするために必要な語句の量を増し,その範囲を広げることができる。 |
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文の中における助詞,助動詞などの果たしている役割についての理解を深めることができる。 |
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文章全体の中で照応して使用されている語旬相互の関係に注意して読むことができる。 |
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文章を書く目的に応じて敬体と常体とを使い分けて書くことができる。 |
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日常よく使われる敬語の使い方になれることができる。 |
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○言葉への感覚を鋭くしようとする。
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言葉の乱れた使われ方に対して,それを正そうとする。 |
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文語調の響き,簡潔さなどに気づこうとする。 |
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相手に応じて方言と共通語を使い分けて話そうとする。 |
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新出漢字8字と読みかえ漢字5字の読み書きを正しく理解することができる。 |
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いくつも読みのある漢字について理解することができる。 |
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意味を考えて特別の読みをする言葉を理解することができる。 |
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熟語を漢字一字一字の意味に分けて理解することができる。 |
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文脈の中で合う意昧を選ぶことができる。 |
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美しい言葉にあこがれ,国語を大切にしていこうとしている。 |
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板書を参考にして,自分の必要な内容を付け加えて記録しようとしている。 |
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