研究紀要第72号 「基礎・基本の定着と個性の伸長に関する研究 第1年次」 -078/126page
3 どちらとも言えない。 4 あまり行っていない。 5 全く行っていない。
(3) 「2.」で「3」と答えた方は,次の1(丸囲み数字),2(丸囲み数字),3(丸囲み数字)についてどの程度行っていますか。
1(丸囲み数字) 「知識・理解」について
1 十分行っている。 2 かなり行っている。 3 どちらとも言えない。 4 あまり行っていない。 5 全く行っていない。
2(丸囲み数字) 「技能」について
1 十分行っている。 2 かなり行っている。 3 どちらとも言えない。 4 あまり行っていない。 5 全く行っていない。
3(丸囲み数字) 「関心・態度」について
1 十分行っている。 2 かなり行っている。 3 どちらとも言えない。 4 あまり行っていない。 5 全く行っていない。
4. 学習指導において基礎的・基本的な内容の定着を図るために,特にどのようなことをしていますか。(複数回答可)
1 一斉指導 2 個別指導 3 教材の精選 4 補充指導 5 習熟度別学習 6 作業的学習 7 その他(※)
5. 児童生徒の情意面(関心・態度など)の評価を行っていますか。
1 いつも行っている。 2 行っていることが多い。 3 行っていることが少ない。 4 ほとんど行っていない。 5 その他(※)【領 域 II 】
1. 個人差に応じた指導の必要性を感じますか。
1 強く感じる。 2 感じる。 3 あまり感じない。 4 まったく感じない。
2. 児童生徒のどのような面に特に個人差を感じていますか。(複数回答可)
1 知識・理解 2 意欲・態度 3 学習速度 4 興味・関心 5 操作・技能 6 見方や考え方 7 その他(※)
3. ふだんの授業において個人差への対応に困難を感じていますか。
1 いつも感じる。 2 ときどき感じる。 3 あまり感じない。 4 まったく感じない。【領 域 III 】
1. 一人一人の子どもが,学習の目標を達成するために要する学習の時間には,かなりの違いがみられます。そこで,「個々の学習者の進度の違いに応じて学習の内容や方法を違えて進めていく」という方法が考えられます。この方法について,あなたはどのように思いますか。
【中学校・高等学校の先生方は,自分の担当教科の立場からお答えください。】
(1) その必要性を感じますか。
1 強く感じる。 2 感じる。 3 あまり感じない。 4 まったく感じない。 5 わからない。
(2) その方法は実際に導入できると思いますか。
1 できる。 2 条件が整えばできる。 3 できない。 4 わからない。
(3) 「(2)」で 1 または 2 と答えた方は,以下の問いに答えてください。