研究紀要第86号 「個を生かす学年・学級経営に関する研究 第2年次」 -006/109page

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視 点 3 

認知面に偏ることなく,情意的側面との調和を考えた実践活動のあり方を探ること

それには 3−2 

 児童生徒自身が自己理解を深め,自己の課題を明確にし,意欲的に自力解決を図る態度を育てる。

そのために 3―2―1 

 個々のこれからの目標設定や計画作成については,認知的側面と情意的側面との両面からの援助・指導を心がける。

そこで 

留意面 

 

視 点 4 

個性豊かな生き方のための基礎・基本の習得を重視する内容・方法を探ること

それには 

そのために 4−1−2  

そこで 

留 意 点


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