研究紀要第94号 「一人一人の個性を生かす評価の在り方に関する研究」 -016/162page

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[コミュニケーションへの興味を最も高めた活動]
[コミュニケーションへの興味を最も高めた活動]

[異文化理解活動終了時の自己評価]


番号 自評 発表に向けての準備はどうでしたか また行うときの心がけは
1 A よくやったと思う もっと工夫して時間をかけたい
2 A まあまあ まちがえないようにする
3      
4 A 最高 がんばる
5 A とてもよかった もうちょっと発音をよくする
6 B 緊張しまくってあまり。 慎重に発表する
7 A 緊張しないし、楽だった 余りやりたくないが、まじめにやる
8 B 悪い!始まる前に書き直してしまった 恥ずかしがらずに、がんばる
9 D 何もしなかった 思わない
10 A がんばった 練習を多くする
11 A すごく練習したのでよかった 一生懸命取り組みたい
12 B 少し良かった 特になし
13 B ちょっとだめ 特になし
22 A とても良かった。もう少し準備をすればよかった 時間の使い方など
23 C Very good だった もっと緊張しないようにする
24 A みんなと協力してできた 発表を練習以上にうまくできるようにしたい
25 A 良かったと思う まあまあと思う
26 A 協力したのでよかった 大きい声で言う
27 A 大変良かった。写真や図を使えた 内容を工夫し、発音や声も大きくして、がんばる
28 C とてもよかった 緊張しないでがんばりたい
29 A とても積極的にできたと思う 声を大きくして、堂々と発表する
30 A readingを繰り返したりしたのでよかった もっともっと活発に活動する
31 A 積極的に取り組んだ もっと一生懸命楽しみながら取り組みたい
32   まあまあだった 準備をしっかりやりたい
33 A とてもよかった 準備や発表の時
34 A みんなと協力してできた 間違わないように、緊張しないようにしたい
35 A Very good 大きな声ではっきり話す
36   先生に質問などできたのでよかった 緊張せずにゆっくり大きな声で話したい
37 A プリントや心の準備がよかった 声の大きさや発音(マリー先生に聞こえるように)
38      
39 B 写真とか、ビデオを準備すれば良かった 笑ってもらえて、しかも分かってもらえる発表
40      

[ A E T の感想]

My impression of this lesson (AET - Ms. Marry)

・ ・ ・ The students' efforts belied one' s percieved notions of their ability. In all instances, students struggled to articulate their culture at levels well above those of 2nd year Junior high school students. ' ' ・ It is notable tbat when students attach importance to wbat they are asked to create (verbal or written) that the processes of learning are highly stimulated. Students' feedback after the class confirmed their increased interest. Further the students' involvement in self/peer evaluation focussed their attention on the interactive nature of language and education in general. In this way the students are challenged to take responsibility for their own learning and motivation.・・・・


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