研究紀要第94号 「一人一人の個性を生かす評価の在り方に関する研究」 -001-00/162page
目次 頁 I 研究の趣旨 [PDF] 1 1 はじめに [PDF] 2 研究主題設定の理由 [PDF] 3 研究計画 [PDF] 4 研究仮説 [PDF] 2 II 中学校外国語科(英語)における実践 [PDF] 3 1 外国語科(英語)において求められている学力と評価 [PDF] 2 コミュニケーションと評価に関するアンケート調査 [PDF] 外国語科(英語)研究主題 [PDF] 4 4 研究仮説 [PDF] 5 5 実践構想 [PDF] (1)授業構想 (2)評価構想 6 授業の実際と分析 [PDF] 7 (1)検証授業の学級の実態 (2)授業の実際 1授業I「身近な話題を英語で伝えることによって、コミュニケーションの楽しさを味わわせる活動」 2授業II「英語の自然なリズム・イントネーションに触れさせ、十分な声量で明瞭にはなすことの大切さを感じさせる活動」 3授業III「テキストを使用した授業で、コミュニケーションの楽しさを味わわせる活動」 4授業IV「AETとのコミュニケーション活動を通して文化の相互理解の楽しさを味わわせる活動」 7 三つの評価方法の結果と分析 [PDF] 18 (1)自己評価 1会話練習時の自己評価 2特別なコミュニケーション活動の自己評価 (2)相互評価 1会話練習時の相互評価 2特別なコミュニケーション活動での相互評価(ジャッジとしての相互評価) (3)教師からの評価 8 結果と考察 [PDF] 24 (1)コミュニケーション能力の変容 英語担当教師との個別の面接法から 授業中の観察から (2)コミュニケーションへの関心・意欲・態度の変容 ※ 評定の在り方 1各評価方法と評定のかかわり 2今回の活動等から評定材料として扱ったもの III 外国語科(英語)における実践のまとめ [PDF] 31 1 研究の成果 [PDF] 2 今後の課題 [PDF] ※ 資料 外国語科(英語)指導案
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