研究紀要第98号 「環境教育講座の在り方を求めて」 -029/156page
4) 研修によって技能が習得できた教材(複数回答)
研修教材項目 小学校 中学校 高校 計 野外 必修校種別 ア 理化学的水質調査法(パックテストなど) 8 6 5 19 イ 不快指数調査法 10 3 3 16 ウ 騒音の測定法 12 9 5 26 エ 大気汚染の調査法 8 6 5 19 オ 水生生物を指標とした水質調査法 8 5 4 17 選択校種共通 カ 排気ガス中の NOx の測定 6 5 7 18 キ 川の自然度の調査法 5 5 3 13 ク 生活環境マップ作り 5 3 1 9 ケ ごみ問題を考える 4 3 2 9 コ 身の回りの自然放射線を調べよう 1 3 3 7 室内 必修校種共通 サ 環境教育の授業での取り組み(先進校の紹介) 2 4 0 6 シ エコ・クッキングを体験してみよう 3 4 5 12 ス 地球の未来を考える 1 1 0 2 セ 化石燃料による CO 2 排出と自然エネルギーの利用 0 0 2 2 計 73 57 45 175人 5) 授業やクラブ活動などで活用可能な教材,研修後実践したか,実践する予定がある教材等(複数回答)
研修教材項目 小学校 中学校 高校 計 必修 ア 理化学的水質調査法(パックテストなど) 3(3) 6(3) 6(2) 15(8) イ 不快指数調査法 3(0) 2(1) 0(0) 5(1) ウ 騒音の測定法 4(0) 0(0) 0(0) 4(0) エ 大気汚染の調査法 5(2) 4(1) 1(0) 10(3) オ 水生生物を指標とした水質調査法 9(4) 3(3) 5(1) 17(8) 選択 カ 排気ガス中の NOx の測定 0(0) 1(2) 1(0) 2(2) キ 川の自然度の調査法 8(2) 5(3) 1(0) 14(5) ク 生活環境マップ作り 8(1) 1(3) 0(0) 9(4) ケ ごみ問題を考える 10(3) 5(3) 2(2) 17(8) コ 身の回りの自然放射線を調べよう 0(0) 1(0) 4(4) 5(4) 必修 サ 環境教育の授業での取り組み(先進校の紹介) 1(0) 0(0) 0(1) 1(1) シ エコ・クッキングを体験してみよう 6(3) 6(4) 0(0) 12(7) ス 地球の未来を考える 0(0) 2(2) 0(0) 2(2) セセ 化石燃料による CO 2 排出と自然エネルギーの利用 0(2) 4(2) 1(0) 5(2) 計 57(20) 40(27) 21(10) 118(57)人
( )内の数字は,研修後学校で実践したか,実践する予定がある人数