福島県教育センター所報ふくしま No.18(S49/1974.11) -021/025page
3. 本時のねらい
○ 腰がさがったり上がったりしないで手押し車ができるようにさせる。
○ 器械運動
・ A集団(3つの連続)さか上がり − 腕立て前転 − 振りとびの連続が正しくできる。
・ B集団(2つの連続)腕立て前転 − 振りとびの連続ができる。
・ C集団(1つができる)さか上がり、腕立て前転がどうにかできる。○ どのようにすればできるか、グループの中でお互いに教え合い励まし合って練習させる。
○ 用具や運動場所に気をつけて練習させる。