福島県教育センター所報ふくしま No.36(S53/1978.6) -018/034page
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・ 社会科における基本的資料活用能力を身につけさせるにはどうしたらよいか 富野 ・ 移行措置に関する研究 清水 ・ 地域の自然や文化に親しむ体験的活動を活発にするにはどのように指導したらよいか 立子山 ・ たしかな学習を進めさせるために授業の体質をどう改善すればよいか 二本松北 ○算数
・ 数量や図形の概念を理解させるには、操作的な活動をどのようにとり入れたらよいか 福島二 ・ 個人を生かす学習指導法の研究 森合 ・ 算数科における思考力をのばす指導はどうあればよいか 岡山 ・ 子どもの活動を高める算数指導 瀬上 ・ 量の概念を理解さえるための指導はどうあればよいか 土湯 ・ ひとりひとりを生かす指導法の研究 東湯野 ・ 意欲を持って学習の取り組む子どもにするためには、毎日の授業をどのように改善したらよいか 金谷川 ・ ひとりひとりの考えをのばし、学習意欲を高めるためにはどうすればよいか 青 ・ 日常の事象を数値的にとれえすじ道をたてて考え、処理する能力・態度を育てる指導はどのようにすればよいか 醸芳 ・ 授業改善のために学習指導糧のフローチャート化 伊達崎 ・ すじ路をたてて考える力をそだてるにはどうしたらよいか 藤田 ・ 子どもの思考力を高めるための学習指導 大木戸 ・ ひとりひとりの計算力をよりたしかなものにしていく学習指導 大枝 ・ 自らの力で問題を解決する能力を高めるための指導をどうするか 白根 ・ 数のしくみをたいせつにして、計算力を高める指導をどうするか 堰木 ・ すじ路をたてて考える力をのばす指導はどうしたらよいか 富成 ・ 学習意欲を育てるための指導法の研究 鈴石 ・ 児童の思考プロセスをだいじにし、発展的な思考をさえるための指導の研究 渋川 ・ 数学的な思考力を育てる指導はどのようにしたらよいか 上川崎 ・ 算数の基礎的学力をたしかなものとするための指導 玉井 ・ ひとりひとりの力を伸ばすための算数指導法の研究 岩根 ・ 日常の事象を数理的にとらえ、筋道をたてて処理する能力・態度を育てる指導はどのようにすればよいか 小浜 ・ 算数科におけるひとりひとりの基礎的学力の充実をめざして 針道 ・ 学習意欲を高め成就感くぉ待たせる学習指導はいかにあるべきか 南戸沢 ・ 基礎的能力を高める算数指導 掛田 ・ ひとりひとりを生かす国語、算数指導 月舘 ・ たくましく現代を生きる子どもの育成のため、たしかさ、ゆたかさ、たのしさをめざす教育活動の創造 二本松南 ・ 数の計算についての基礎的な学力を養い、計算を活用する能力を伸ばすための指導法の研究 岳下 ・ 日常の事象を数量的に考察し、問題を処理するために必要な知識や技能を確実にみにつけさせるためにはどうすればよいか 油井 ・ 計算力を高めるための学習指導法 安達 下川崎 ○理科
・ 理科を中心とした教材構成と指導過程の研究 笹谷 ・ 実験観察を通して児童自ら問題を持ち、解決していくための指導過程をどのように計画し組織したらよいか 吉井田 ・ 児童により多くの直接経験をさせるための理科授業の工夫 福島 飯坂 ・ 主体的に学習する子どもを育てる理科指導 鳥川 ・ 科学的思考力を育てるために指導はどのようにしたらよいか 飯野 ・ 自ら問題を持ち解決していくための観察実験の手だてをどのようにしたらよいか 粟野 ・ ひとりひとりが考え確かめ深め合う理科学習はどうあるべきか 上保原 ・ ひとり歩きのできる子どもを育てる学習 泉原 ・ 子どもの創造的活動を高める理科指導 原瀬 ・ 科学的思考を育てるための授業の創造 五百川 ・ 意欲的に理科学習にとり組ませるための指導の手だての研究 木幡二 ・ 移行措置に関する研究 清水 ・ 地域の自然や文化に親しむ体験的活動を活発にするにはどのように指導したらよいか 立子山 ・ 創造性豊かな子どもを育てる指導はどうすればよいか 大久保 ・ たしかな学習を進めさせるために授業の体質をどう改善すればようか 二本松北 ○図工
・ 子どもが技能・技法を伸ばす学習場面の指導はどうあるべきか 山木屋 ・ 地域の実情に即した題材を系統化し、児童の創造
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