福島県教育センター所報ふくしま No.75(S61/1986.2) -035/038page
理 科(A) |
8/4〜8/7
9/16〜9/19 |
2次担当
(継続研修) |
理 科(B) |
8/225〜8/28 |
1次担当 |
音 楽 |
10/27〜10/30 |
共通担当 |
美 術 |
10/6〜10/9 |
共通担当 |
保 健 体 育 |
10/13〜10/16
10/27〜10/30 |
1次担当
2次担当 |
技 術 ・ 家 庭
(男 子) |
6/9〜6/12
11/10〜11/13
8/4〜8/7
10/6〜10/9 |
2次担当
(継続研修)
1次担当
(継続研修) |
技 術 ・ 家 庭
(女 子) |
8/4〜8/7
8/25〜8/28 |
1次担当
2次担当 |
英 語 |
7/2〜7/5
11/10〜11/13 |
1次担当
2次担当 |
道 徳 |
11/19〜11/22 |
共通一般 |
特 別 活 動 |
11/4〜11/7 |
共通一般 |
情 報 処 理 教 育 |
10/27〜10/31 |
共通一般 |
学校カウンセラー
(初級・中学校) |
9/1〜9/4 |
共通一般 |
(4)高等学校(高・盲・聾・養)
視 聴 覚 教 育 |
10/13〜10/16 |
共 通 一 般 |
生 徒 指 導 |
7/2〜7/5 |
1 次 一 般 |
国 語 |
10/6〜10/9 |
共 通 担 当 |
社 会(倫理・政治・経済) |
11/25〜11/28 |
共 通 担 当 |
数 学 |
8/25〜8/28 |
共 通 担 当 |
物 理 ・ 化 学 |
11/4〜11/7 |
共 通 担 当 |
生 物 ・ 地 学 |
11/19〜11/22 |
共 通 担 当 |
理 科 実 技 |
1/21〜1/24 |
共通 実習助手 |
音 楽 |
11/19〜11/22 |
共 通 担 当 |
美 術 ・ 工 芸 |
11/10〜11/13 |
共 通 担 当 |
保 健 体 育 |
11/25〜11/28 |
共 通 担 当 |
家 庭 t食 物) |
11/19〜11/22 |
共 通 担 当 |
英 語 |
9/24〜9/27 |
共 通 担 当 |
情報処理教育・COBOL I |
7/28〜8/1 |
共 通 担 当 |
情報処理教育・COBOL U |
9/16〜9/20 |
共 通 担 当 |
情報処理教育・FORTRAN I |
6/16〜6/20 |
共 通 担 当 |
情報処理教育・FORTRAN U・V |
7/21〜7/25 |
共 通 担 当 |
情報処理教育・BASIC I |
6/2〜6/6
6/23〜6/27
9/8〜9/12 |
共通(1班)
共通(2班)
共通(3班) |
情報処理教育・BASIC U |
11/4〜11/8 |
共 通 担 当 |
情報処理・技術T |
10/13〜10/16 |
共 通 担 当 |
情報処理・技術U |
11/10〜11/13 |
共 通 担 当 |
図 形 処 理 T |
8/4〜8/8 |
共 通 担 当 |
産 業 教 育 実 技(工業) |
9/24〜9/27 |
共 通 担 当
(高のみ) |
学校カウンセラー
(初級・高校) |
10/13〜10/16 |
共 通 担 当 |
2 研究事業について
1.ねらい
本県が当面する学校教育上の課題や教育現場の実践上の諸問題を取り上げ,その解決のための研究を行い,学校経営及び指導法の改善に寄与する。
2.研究主題・内容・方法
(1)学校の教育目標と教育課程に関する研究
本研究は,学校の教育目標を日常の教育活動全体の中に生かす方法を具体化し、教育課程経営の改善・充実に役立てるため,昭和59〜61年度まで行うものである。
第1年次は,教育目標の具現化に関する実態調査を行い,研究紀要第59号を刊行した。
第2・3年次は,この調査に基づき,学年・学級及び,各教科・道徳・特別活動等の中で、教育目標の具現化をどう図るか,その活動計画や実践例を,小学校及び中学校の研究協力校より収集し,研究をまとめる。
○ 紀要「学校の教育目標と教育課程に関する研究」(第2・3年次)の刊行
(2)「関心・態度」の評価に関する研究
本研究は,昭和58年度から4か年計画で取り組んでいる学習指導と評価に関する研究の第3年次研究である。今年度は,「関心・態度」の評価の在り方について,小学校音楽科(第5学年),中学校外国語科(英語,第1学年)の小単元における授業実践を通して明らかにし,各学校における日常の教育活動に寄与しようとするものである。
○ 紀要「関心・態度」の評価に関する研究(第3年次)の刊行
(3)自己教育力を育てる学習指導法の改善に関する研究
本研究は,小・中学校及び高等学校における学習指導の中で自己教育力を育成するためには
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