勝常寺に生きる仏たち〜米と文化の里・湯川村〜(2/5)

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夏、稲の成長と共に、村は鮮やかな緑色に染められていきます。
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秋、黄金色に輝く実りの秋。黄色や赤が風に舞う。
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やがて村一面に白い雪が降り積もる。長く厳しい冬の訪れです。元旦、元朝参り。暗闇の中、勝常寺へ集まる人々。薬師堂に響く道教。一年間の家内安全や、村内安全を願い、手を合わせます。1月15日と16日、各集落ごとに歳の神が行われます。正月の神様は、歳の神の煙に乗って、お帰りになります。村人はそれぞれ持ち寄った餅や鯣を竹竿の先に付けた網の上で焼きます。これを食べると、一年間健康でいられるといわれています。やがて村中を覆っていた雪が溶け始め、春の便りが聞こえてきます。

国宝に指定
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平成8年6月に、勝常寺薬師堂の本尊である、薬師如来と、その脇士である、日光月光両菩薩が国宝に指定され、新聞やテレビなどで大きく取り上げられました。仏像としては東北で初めての国宝指定となり、勝常寺の価値が全国的に再認識されることとなりました。
勝常寺
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ここが湯川村勝常です。この奥に現在の勝常寺があります。この勝常寺、一番栄えていた頃には沢山の宿坊や衆院が立ち並んでいました。薬師堂を中心に、南に金堂、中門、南大門、東には三重の塔もありました。ちょうど、東大寺に似た伽藍配置があったと考えられています。
歴史の重さ
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これが徳一菩薩によって開かれたといわれている勝常寺です。この薬師堂も、国の重要文化財に指定されており、中には国宝指定を受けた薬師如来坐像があります。本当にやさしいお顔立ちです。こうして拝んでいますとなんだか心が落ち着いてきます。千年以上もの間、このように沢山の人たちが安らぎを求めてこちらに拝観に来たことを思いますと、この仏像の偉大さや、歴史の重さみたいなものを感じます。

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湯川村の許諾を受けて福島県教育委員会が加工・掲載しています。