梁川地区 年 できごと昭和19 ○戦争はげしくなり品物が買えなくなる 年 できごと20 ○太平洋戦争おわる 明治4 藩の名で学校つくる 22 ぎむ教育9か年となり中学校できるPTAできる 5 ○ゆうびんとりあつかい所できる 23 子ども銀行はじまる 6 陣屋の建物に小学校をおく 給食はじまる 12 ○旧梁川町役場ができる 24 ○梁川高校が男女共学となる ○梁川・保原間が県道となる 校内放送はじまる 13 ○けいさつ署ができる 26 ○このころメリヤス工業さかんになる 21 ○蚕業とりしまり所できる 27 ○公立藤田病院ができる(国見町) 22 "○梁川村が町となる(人口4,715人)" 28 校しゃのしょうじ戸をガラス戸になおす ○農業と商業をかねる家が150けん 29 ジャングルジム・シーソーなどつくる ○天神さまに市がたち、4と9の日にきいとがとりひきされた 30 ○1町6か村ががっぺいして梁川町となる 24 ○東北線が開通する ○このころメリヤス工場たちはじめる 29 そうま地方へ6日間の修学旅行をする 32 町の水道が学校までひかれる 33 現在地に校しゃをつくる ○梁川橋かけかえる 40 ぎむ教育か6か年となる 33 ○国保病院できる 42 ○伊達学館ができる(こうこく寺内) 34 小・中のプールをつくる 43 ○梁川・保原間にけいべん鉄道開通 ○公民館ができる(現福祉会館) ○電とうがつき電話加入者ふえる(46戸) ○役場を栄町につくりかえる 大正2 ○あぶくま川、広瀬川大水家、田畑流される ○このころから自家用車ふえる 3 ○蚕業しけん場できる ○このころからテレビがふえる 7 ○このころ、せい材所、ぼうせき会社、蚕種会社できはじめる 35 校歌できる 8 ○実科女学校できる 37 こてき隊できる 9 こうどうできる ○有線放送はじまる 11 ○銀行できる 38 完全給食となる 14 ○私立保育園できる(9年と14年に2つ) ○共同しにょうしょり場できる(粟野地区) 昭和2 ○梁川・福島間に電車が開通する 39 ○しょうぶざわに町営住宅できる ○あぶくま川に梁川橋がかけられる 40 特しゅ学級できる 4 "校しゃそうちくする(児童数1,173名)" ○町章ができる 5 ○梁川・福島間にバスが開通する 41 町立ようちえんできる 7 ピアノがきふされる 今の校しゃができる 11 ○このころ、まきストーブ入る 校内テレビ放送はじまる 12 ○広瀬川の堤防工事はじまる 幼・小・中共同の給食室できる 18 ○大水で田畑が流れる 45 ○自動信号機つけられる 19 そかい児童がくる ○電車がはいしされる