わたしたちの柳津町 -046/093page
★昔(むかし)の人びとの生活はどうだったのでしょうか。 その様子を探(さぐ)ってみましょう。
ソリで雪の山道を木を切(き)ってつくったしゃくしやへらなどを町へ売(う)りに行く人たちもいました。
昔(むかし)は、こううん機もなかったので、馬や牛などは農家(のうか)にとっては とても大切(たいせつ)なものでした。
▲馬はとても働(はたら)きもの(昭和(しょうわ)20年ごろ)
▲牛は大切(たいせつ)な家族(かぞく)の一員(いちいん)(昭和(しょうわ)30年ごろ)昔(むかし)の生活について、家族(かぞく)やまわりの地域(ちいき)の人たちに話を聞いて、 ノートや新聞にまとめてみましょう。