第2次福島県長期総合教育計画(昭和53年度〜昭和60年度)-038/285page

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図2−2−2 地域別児童数の推移

地域別児童数の推移

注:「学校統計要覧」(昭41〜昭51)による。

 いわき地域においては,児

童数の減少傾向の進行が他の

地域より緩慢であったため,

その傾向の鈍化が県中地域と

ほぼ同程度であるが,昭和51

年度に増加の状況を示してい

る。

 相双地域においては,児童

数の減少割合が昭和42年度に

おいて,各地域の中で最高と

なっているが,昭和46年度,

昭和51年度において,児童数

の減少傾向が急速に鈍化して

いる。

 県中地域においては,昭和

42年度,昭和46年度の児童数

の減少割合がいわき地域より

高いが,その後の児童数の減

少傾向は鈍化の状況でほぼ同

程度を示している。

 県南地域においては,昭和

46年度の児童数の減少割合が

各地域中最高となっており,

昭和46年度から昭和51年度ま

での児童数の減少傾向は,相

双地域と同様に急速に鈍化し

ている。

 会津,南会津の各地域にお

いては,昭和46年度から昭和

51年度までの児童数の減少傾

向が他地域に比較して緩慢な

鈍化を示している(図2−2

−3)。

 従って,今後は,児童数が増加する地域と児童数の減少が当分の間続く地域に対する教育諸条

件の整備方策について検討する必要があろう。

図2−2−3 前年度児童数に対する増減児童数の割合

前年度児童数に対する増減児童数の割合

注:n年度の割合は{(n−1年度の児童数)−(n年度の児童数)}÷(n−

 1年度の児童数)×100による。

(3) へき地の児童数

  へき地指定地域の1級から5級までの児童数の状況をその合計からみると,昭和41年度におい


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