第2次福島県長期総合教育計画(昭和53年度〜昭和60年度)-110/285page

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4−8)。

 従って,今後は,公立高等学校への志望志向の強まる傾向及び私立高等学校の高等学校教育に

果す役割を考え,高等学校の公・私立間の調和ある配置について配慮する必要があろう。

 特に,通信制高等学校については,その定着の現状を踏まえ,生徒数の現状維持を図り,設置目

的の十分な達成に努める必要があろう。

(6) 学校配置

  学校の配置状況を昭和41

 年度から昭和51年度までの

 学校数推移からみると,全

 日制課程においては,県立

 高等学校の本校が昭和41年

 度以降77校で増減なしとな

 っている。

  しかし,県立の分校は,

 昭和41年度において2校で

 あったものが,その後,徐

 々に増加し,昭和51年度に

 は9校となっている。

  一方,私立高等学校は,

昭和41年度に17校であった

が,昭和43年度に1校増設

 され18校となって今日に至

 っている。

 定時制課程においては,

県立高等学校の本校が昭和

41年度21校,昭和46年度20

校,昭和51年度17校と緩慢

な減少を示し,分校は昭和

41年度23校,昭和46年度14

校,昭和51年度3校と大幅

に減少している。

 また,市町村立高等学校

は昭和48年度に全廃され,

私立高等学校も1校あったが

昭和51年度に廃止されてい

る。通信制課程においては,

県立が昭和41年度以降2校で

図2−4−9 設置者別課程別学校数の推移

設置者別課程別学校数の推移

注:1.「学校統計要覧」(昭41〜昭51)による。

  2.私立の定時制高等学校は,昭和41年度から昭和50年度まで1校と

   なっている。

  3.通信制の高等学校は,県立が昭和41年度以降2校で,私立が昭和

   46年度から昭和50年度まで1校となっている。

図2−4−10 地域別全日制高等学校数推移

地域別全日制高等学校数推移

注:1.「学校統計要覧」(昭41〜昭51)による。

  2.学校数は,公立,私立の合計である。

  3.分校は,1校として取り扱う。


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