第2次福島県長期総合教育計画(昭和53年度〜昭和60年度)-112/285page

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度以後逐年低下してきたが,昭和50年度以降ほぼ一定推移の状況を示している。

 一方,併置校における学科別学校構成比は,普通と専門の併置が昭和41年度32.29%,昭和46

年度32.35%,昭和51年度33.01%とやや上昇の傾向を示し,専門のみが昭和48年度以降ほぼ一定

推移の状況を示している(図2−4−12)。

 定時制についての学科別学校構成比の推移をみると,単独校の構成比は,全日制の場合と同様

に緩慢な上昇傾向を示している。

 しかし,その推移過程は,全日制の場

合と異なり,年度間の変動も大きく,単

独校においては専門教育を主とする学科

の学校構成比がやや上昇の傾向にあり,

併置校においては普通と専門の併置の学

校構成比が急速な上昇傾向を示している

(図2−4−13)。

 以上を要約すると,全日制高等学校に

おいては,専門教育を主とする学科の学

校構成比がほぼ一定推移の状況を示し,

定時制高等学校においては,学科別学校

構成比の年度間の変動が大きくなってき

ているといえる。従って,今後は,学科

別進学志願者の動態予測に基づき,学科

別学校配置を検討する必要があろう。

図2−4−13 学科別定時制高等学校構成比の推移

学科別定時制高等学校構成比の推移

注:1.「学校統計要覧」(昭41〜昭51)による。

  2.学校構成比=(当該学科学校数)÷(定時制高等学校

   数)×100

  3.学校数は,公立,私立の合計である。

(8) 学校規模

  公立高等学校の学級規模別学枚数の状

 況を昭和46年度から昭和51年度までの学

 級規模別学校構成比の推移からみると,

 公立全日制高等学校にあっては,21学級

から30学級までの学校の構成比が昭和46年度53.02%,昭和48年度52.95%,昭和51年度55.81%

図2−4−14 公立全日制学級規模別学校構成比

公立全日制学級規模別学校構成比

公立定時制学級規模別学校構成比

公立定時制学級規模別学校構成比

注:1.「高等学校教育課調査」(昭和46〜昭51)による。

  2.学級規模別学校構成比=(当該学級区分学校数)÷(学校総数)×100


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