第2次福島県長期総合教育計画(昭和53年度〜昭和60年度)-237/285page

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 地域別に文化団体数をみると,1,460団体のうち,526団体,36%が市部に,934団体64%が

郡部に存在している。最も多い地域は,県北地域の415団体28.4%,次いで県中地域の385

団体26.4%,最も少ない地域は,南会津地域の70団体4.8%である(表5−1−12)。

表5−1−12地域別部門別文化団体数(単位:団体)

部門/地域 県 北 県 中 県 南 会 津 南会津 相 双 いわき
音      楽 135 98 37 80 25 34 30 439
演      劇 3 8 4 6 1 2 3 27
美      術 63 44 14 25 10 23 13 192
舞      踊 36 29 12 8 7 20 13 125
文      学 43 56 23 41 7 32 26 228
生 活 芸 術 109 96 33 39 19 31 17 344
映      画 2 3 11 1 7
文化財保存保護 24 51 2 17 1 2 1 98
合    計 415 385 125 217 70 145 103 1,460

注:「文化課調査」(昭51)による。

イ.部門別文化団体数

 文化団体数を部門別にみると,音

楽に関する団体が最も多く,439団体

で全体の30.1%を占めている。次い

で生活芸術,文学,美術,舞踊,演

劇の順となっている(図5−1−5)。

図5−1−5 部門別文化団体数の推移

部門別文化団体数の推移

注:「文化課調査」(昭51)による。

ウ.地域別・部門別文化団体数

 部門別文化団体数を地域別に,み

 ると,地域的な特色があり,県北,

 県中,会津地域は,音楽に関する団

 体数が比較的多く,その他の地域

 においても,音楽に関する団体数が

 他部門の団体数よりも多くなってい

 る。美術に関する団体も,県北,県

 中において多い。相双地域は,民謡

 が盛んなことと関係し,舞踊に関す

 る団体が比較的多い。生活芸術に関する団体は,各地域とも多く,音楽439団体に次いで多

 い部門となっている。この部門は,余暇の活用とあいまって,今後ますます増加するであろ

 う。文学に関する国体は,県中地域が最も多く,次いで,県北,会津地域に多い(表5−1

 −12)。

エ.文化団体数の推移

  文化団体数の年度別推移をみると,いずれの部門においても増加している。特に,音楽,

 生活芸術部門の伸びが著しい。この内容をみると,音楽については,民謡,合唱の団体の

 増加が著しい(図5−1−6)。生活芸術については,盆栽,華道,菊・バラ愛好会の数が多


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