児童生徒の夢がかなう福島の教育の実現に向けて -017/157page
外国語、その他特に必要な教科
3.選択教科等と総合的な学習の時間の授業時数 (表 I)
○選択教科等に充てる授業時数と総合的な学習の時間の授業時数を合わせた一定の時間数の中で、それぞれの時数を充てる。
(例) 2学年−155時間
A校 (選択教科等50、総合的な学習の時間105)
B校 (選択教科等70、総合的な学習の時間85)
C校 (選択教科等85、総合的な学習の時間70)
※選択教科等に充てる授業時数は、選択教科の授業時数に充てるほか、特別活動の授業時数の増加に充てることができる。↓ ●特別活動の授業時数の増加とは、学級活動に充てるということである。
(ただし、選択履修の幅が拡大された趣旨を踏まえれば、その時数はこくわずかと考えるべきである。)
●1学年で選択教科が0時間ならば、総合的な学習の時問は100時間となる。(選択教科を0にして特別活動の授業の増加に充てることはできない。)
中学校教育においては、小学校教育の基盤の上に、社会生活を営む上で必要とされる基礎的・基本的な知識・技能・態度を確実に身に付けるようにするとともに、生徒の能力・適性、興味・関心等が次第に多様化してくることに適切に対応する観点から、選択の幅を一層拡大して、個性の伸長を図る教育を進める。
4.学習の内容
ア 学習指導要領に示された各教科の内容以外にも、その他の内容の学習も可能
イ 選択した教科の目標達成のために、課題学習、発展的な学習、補充的な学習の展開5.生徒の主体的な学習を促すための配慮点
ア 多くの教科の開設
イ 教科内にいくつかのコースや課題の設定
ウ 自己課題の設定
エ 教科の選択時のガイダンス※留意事項
実施は平成14年度からだが、平成13年度の2年生にあっては、平成14年度を見越して開設することが大切である。ただし、移行期間の選択教科について、開設教科,時数等は現行によるので注意されたい。
2 道徳教育と体育・健康に関する指導の充実
(1) 徳教育の充実
これからの学校教育における道徳教育は、児童生徒一人一人の道徳的自覚を促し、自立性をはぐくむ中で、夢や希望を持って未来を拓き人間としてよりよく生きていく道徳的実践力が育成されるよう、一層の充実を図らなければならない。