教育福島0073号(1982年(S57)08月)-042page
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ぼくの学校わたしの学校
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(校長 理崎三郎・児童数164名)
白河市立関辺小学校
六年
甲賀隆司
ぼくたちの学校は、白河市の関辺にあります。近くには南湖公園や白河の関跡があります。そこには、毎日、観光客が訪れ、とくに土曜日、日曜日それに祝祭日になるとにぎわいます。学校の南側には関山があります。高さは六百六十メートルあり、頂上には有名な古いお寺がありますので、春と秋には、全校生で清掃登山をしています。
また、ぼくたちの学校は、とても新しい学校で、建ててからまだ四年目です。プールができたのが去年の七月で人工芝がはってあるすばらしいプールです。
児童数百六十四人のぼくたちの学校は昨年の六月ごろから、「はだし」の教育を始めました。はだしになってから土ふまずがふえた人やなかには、土ふまずができて足がたを取ると、つま先の方と、かかとがはなれてしまった人もいます。冬の朝、はだしで校庭を走りぬいた人もいました。冬のマランソンは、寒くてたまりまぜんでしたが、歯をくいしばってがんばりました。
ぼくたちの学校は去年から「体力つくり」の推進校として文部省から指定を受け、そのため朝のマラソンや業間体育や体育の授業、放課後のソフトボールなどの運動がさかんです。
また、放送設備や視聴覚設備もそろっていて、これらをいかすため、一年生から六年生まで交たいで毎週土曜日にVTR放送を行っています。この日には、学級の授業の様子や日記を読んだり、体育の授業の様子が学校中にながれます。また、行事なども録画され放映されるときがあります。
あと自慢できるのが友情の丘に建設されたアスレチックです。フィールドアスレチックは、日曜日を利用して先生方やお父さんたちの手で作られたのです。心とからだをきたえるアスレチックの金具や木材にはお父さん達のあたたかいにおいがしみこんでいるようです。
このような自然にみちた学校で勉強や運動のできることをぼくたちは、誇りに思っています。
▼雪の上をはだしで
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正面玄関▼
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