教育年報1957年(S32)-042/71page
〃 五〇〇名 浪江町2月22日〜23日 〃 一、OOO名 資料の提供 (目標) (題 名) 現場実践のための指導資料を
発行し、優秀事例の発見と
その一般化に資する1) (計画) 一月 三十二年に思うこと 1)資料「社会教育」の発行
月刊 二、六五〇部
B5 20頁公民館への反省と期待 二月 社会教育研究課題の設定について 三月 三十一年度をおくるに当って 四月 新しく社会教育指導事務を担当する人びと 五月 マイナスの文化・プラスの文化
青年学級の発展のために六月 公民館をまもる人びとにみどり号は
どんな「ねがい」をもって巡り歩こうとしているか七月 公民館職員講習会を終って
社会教育と社会道徳八月 婦人教育特集 九月 社会教育委員制度
文化功労賞十月 子供会を育てよう
マスコミと読書十一月 社会教育の法制を求めて、文化の日の表彰
市町村公民館専任主事一覧表十二月 十二、一月合併号
青年特集号2) 社会教育資料 2) 「女子活動」 「福島の青年」 「予算の上にあらわれた本県公民館の現状 「婦人の学習のために」 (その一) 「 〃 〃 」 (その二) 「社会教育関係団体ならびに公民館調査」 「社会教育関係団体調査表」 「婦人学級調査表」 「社会教育実態調査表」 「公民館調査表」 「スライド解説書」 「県文学集」 「青年演劇」 社会教育の
ための諸事業○みどり号の派遣 ○社会教育研究地区の設定 ○社会教育学会 ○視聴覚ライブラリーの育成 ○その他の事業 ○青年産業研究発表大会 ○県美展 〇三代美展 ○ユネスコ世界巡回展 ○県合唱コンクール ○合唱コンクール東北大会 ○県演劇コンクール ○郷士芸能大会 ○県文学賞募集