教育年報1963年(S38)-130/180page

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 ホ)試飲会

 (4)ミルク給食の開設要望書ならびにポスターの配布

  ついて

1) 開設要望書の配布

 ミルク給食の重要性とこれが早期開設を各市町村長,

 市町村議会議長ならび市町村教育委員会あて要望した。

2) ポスターの配布

 「ミルク給食1年,米2升」の主旨を印刷したポスタ

 ーを各市町村教育委員会ならびに学校に配布し,これ

 が主旨徹底の一助とした。

 (5)市町村別ミルク給食開設協議の実施

 ミルク給食開設未定校を有する市町村を巡回し,個別

にこれが開設促進につき,市町村長ならびに教育長と個

別接捗を行なった。

1) 期日 昭和38年8月5日〜昭和38年8月21日

2) 対象市町村 福島市外33市町村

2 東日本学校給食研究協議会の開催

 昭和38年度における標記研究協議会は東日本地区は本

県で,西日本地区は滋賀県をそれぞれ会場として開催さ

れることとなり,本県としても四月早々これが準備委員

会を結成してその開催の万全を期した結果,予想以上の

約800名からの関係者が参加し,所期の目的を達成する

ことができた。その開催経過は次のとおりである。

    昭和38年10月2日(前日)

 〇運営委員会(各県代表者)15.00〜16.00時

 (1)会場 郡山市児童会館

 (2)議事 イ)協議会日程及び各会場について

       ロ)協議会運営について

       ハ)その他

 (3)参加者・文部省関係者

      ・各都道府県教育委員会代表者

      ・主催者側関係者

 〇分科会運営委員会 14.30〜16.00時

 (1)会場 郡山市児童会館

 (2)議事 イ)分科会の運営について

       ロ)その他

 (3)参加者 指導助言者,司会者,副司会者,世話係

      記録係,主催者関係

    昭和38年10月3日(第1日)

 〇開会式 9.00〜9.45時

 (1)於郡山市公民館

 (2)文部省体育局長(代理)あいさつならびに県教育

  委員会委員長,県知事(代理),郡山市長の祝辞あり。

 〇日程説明

 〇講演 9.45〜11.45時

 (1)「学校給食の諸問題について」

       文部省体育局学校給食課長  臼井享一

 (2)「学校給食指導について」

       文部省初等中等教育局視学官  長田足穂

 〇現状報告 11.45〜12.00時

  会場県として県保健体育課長から県内給食の現状に

  つき報告する。

 〇レクリエーション 12.00〜13.00時

  地元関係者による器楽,民謡,映画の紹介あり。

 〇分科会 13.30〜16.00時

  これより参加者は6班に分れ分科会に移る。

    昭和38年10月4日(第2日)

 〇分科会 9.00〜15.00時

  前日に引きつづき次の内容により,活発な研究討議

  が行なわれた。

  ◇第1分科会◇

  ・会場 郡山市立葉小学校

  ・主題

   学校給食の指導にあたって,社会科および音楽科

   との関連をいかに図ったらよいか。(小学校)

  ・参加者 北海道外22都県関係者112名

  ◇第2分科会◇

  ・会場 郡山市立芳山小学校

  ・主題

   学校給食の指導にあたって,道徳との関連をいか

   に図ったらよいか。(小・中学校)

  ・参加者 北海道外22都県関係者205名

  ◇第3分科会◇

  ・会場 郡山市公会堂

  ・主題

   共同調理施設を利用する学校給食の運営管理にあ

   たっては,どのような点に留意すべきか。(小・中学校)

  ・参加者 北海道外22都県関係者77名

  ◇第4分科会◇

  ・会場 郡山市児童文化会館

  ・主題

   学校給食従事員の資質を向上させ,能率的,衛生

   的に調理業務を行なわせるためには,どのような

   配慮が必要か。(小・中学校)

  ・参加者 北海道外22都県関係者177名

  ◇第5分科会◇

  ・会場 郡山市立橘小学校

  ・主題

   ミルク給食の開設については,どのような点に留

   意すべきか。(小・中学校)

  ・参加者

   北海道外22都県関係者118名


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