教育年報1976年(S51)-009/309page
8月 明るく、正しく、たくましく
9月 学習指導の展開(2)
10月 児童一人一人の人格完成をめざして
11月 学校保健・安全
12月 県民文化の振興と文化財の保存・活用
1月 教育研究の重要性
3) 巻 頭 言
4月・5月 福島県教育委員会委員長 山崎忠兵衛
6月 福島県市町村教育委員会連絡協議会長
阿部信
7月 福島県高等学校長協会会長 菅野定次
8月 福島県中学校長会会長 遠藤伊雄
9月 福島県小学校長会会長 古関富男
10月 福島大学長 渡辺源次郎
11月 福島県PTA連合会長 渡部英治
12月 福島県スポーツ振興審議会長 平子忠
1月 福島市教育委員会教育長
福島県社会教育委員会議議長 辺見正治
4) 特 集
4月・5月 本県教育の現状と課題
6月 学習指導の展開(1)
7月 進路指導と生徒の実態
8月 特殊教育の振興
9月 学習指導の展開(2)
10月 生徒指導の充実
11月 学校保健・安全
12月 芸術・文化の振興と文化財の保護
教職員の福利厚生
1月 教職員研究論文の紹介
2月・3月 昭和52年度学校教育指導の重点
昭和52年度教育関係行事予定一覧
5) 教育随想 「ふれあい」67人の小・中・高等学校等の
教員の随想
6) 市町村教育委員会活動紹介 「わが市町村の社会教育
活動」 16市町村の教育委員会の活動記録
前年度においては、1ページ32市町村の社会教育の活
動記録を紹介したが、本年度は2ページに増して16市町
村教育委員会等の社会教育活動を紹介した。
7) 図書館コーナー
4月・5月 「図書館記念日」と「図書館振興の月」
に寄せて
6月 児童図書の問題点 「伝記をめぐって」
7月 地域・家庭文庫の紹介(1)県北編
8月 地域・家庭・子供文庫の紹介(2)いわき編
9月 地域・家庭文庫の紹介(3)県中編
10月 本との出合い ゆたかな時間
11月 地方史研究基本文献の紹介
12月 福島県における自由民権運動と図書館
1月 特許関係資料について
8) 教育センターより
4月・5月 先生も生徒に負けず猛勉強
6月 図書資料事業の紹介
7月 研修レポート(家庭、技術・家庭科)
8月 児童と両親と教師への教育相談
9月 教育センターのコンピュータ実習
10月 学力の分布とその対策
11月 研修レポート(小学校理科移動講座)
12月 ランゲージ・ラボラトリー(LL)
9) 教育統計「統計に見る福島の教育」図表と説明
6月 体格・体力の推移からの一考察
7月 昭和50年度「地方教育行財政調査(昭和49会計
年度)」結果から(1)
8月 昭和50年度「地方教育行財政調査(昭和49会計
年度)」結果から(2)
9月 教員の研修参加状況について
10月 教職員の構成について
11月 中学校卒業者の進学状況
12月 幼稚園教育の拡充
10) 指導資料とやさしい教育法令解説
4月・5月 学校事故防止の徹底(小・中)
地域ぐるみの生徒指導の推移(高)
学校事故について(法令解説)
6月 育児休業法について
7月 「岩教組事件」に係る判決について
8月 学校管理規則について
9月 学校施設の目的外使用について
10月 児童生徒の懲戒について(1)
11月 児童生徒の懲戒について(2)
12月 教育課程について
1月 児童・生徒の入学・転学・卒業等について
11) 教育委員会だより
4月・5月 教育委員会定例会議 叙勲の栄誉に輝く
人々 調査統計功績者 学校教育指導委員
6月 教育委員会開かる 教育広聴会を開催
“高校総体”の準備すすむ
7月 定例教育委員会開かる 家庭劇場のお知らせ
レニングラード・バレエ公演の案内
53全国高校総体ポスター・ステッカー決まる
8月 公立学校教員採用試験の応募状況
第29回県総合体育大会開催
公立小中学校教職員研究論文募
集のお知らせ 青少年の研修施設紹介
9月 会津地区教育広聴会開催 定例教育委員会開か
る 長野高校総体の成績 立県百年記念青少年作
文入賞者
10月 昭和51年度教育・文化関係表彰者決まる
定例教育委員会開かる
昭和51年度県市町村教委
広報連絡協議会開催(県南地区)
11月 教育・文化関係表彰式 立県百年記念式典
昭和51年度教育者表彰決まる 叙勲の栄誉に輝く
人々 幼稚園教育功労者決まる 「家庭の日」作
文・書写入賞者決まる 定例教育委員会開かる
12月 昭和52年度高校生徒募集定員決まる 「はあと
記念財団」表彰 定例教育委員会開催
1月 年度末人事異動方針 定例教育委員会開催
第20回日本学生科学賞塙中・保原高入賞