教育年報1984年(S59)-158/287page
福島レビ、福島中央テレビ、福島放送
工 音楽部門
(ア)期 日 昭和59年7月12日〜7月13日
(イ)場 所 会津若松市民会館、
喜多方プラザ文化センター
(ウ)参 加 校 合唱の部 39校、器楽の部 58校
(エ)参加人員 3,701人
オ.美術部門
(ア) 期 日 昭和59年10月24日〜10月28日
(イ)場 所 会津若松市文化福祉センター
(ウ)部 門 絵画、彫塑、デザイン、工芸
(エ)展 示 数 255点
(オ) 参 加 校 49校
(カ)入場者数 1,012人
力 演劇部門
(ア) 期 日 昭和59年11月23日〜11月25日
(イ)場 所 喜多方プラザ文化センター
(ウ)参 加 校 13校(地区予選の代表校)
(エ)参加生徒数 341人
(オ)受 賞 校
最優秀賞 県立小名浜高校(東北大会においても
最優秀賞を受賞し、全国大会へ出場決
定)
優秀賞一席県立白河女子高校(東北大会出
場)
二席 県立安積高校
(4)芸術文化活動の向上
1)第37回福島県文学賞
ア 趣 旨
県民から作品を公募して優秀作品を顕彰し、地方文
化の進展と本県文学の振興をはかる。
イ 応 募 数
小説61点、詩66点、短歌43歩、俳句52点、計222点
ウ 審査委員
岩間芳檎、鈴村満、今泉壮市、大滝清雄、岡村史夫、
小川琢士、馬場あき子、桜木甚吾、佐久間悠、
金子兜太、安達真弓、藤村多加夫
工 企画委員
広沢康郎、高橋八重子、三谷晃一、太田隆夫、
阿久津善治、鈴木武、鈴木正治、伊藤松風、菅野輝栄、
菊池信幸
2) 第38回福島県総合美術展覧会
ア 趣 旨
県内及び県出身者から作品を募集して展覧し、本県
美術文化の振興を図る。
イ 主 催
福島県教育委員会、福島県、福島県美術家連盟、
在京福島県美術家協会、福島市教育委員会、福島市、
(財)福島県文化センター
ウ 後 援
福島民報社、福島民友新聞社、河北新報社、
NHK福島放送局、福島テレビ、福島中央テレビ、
福島放送
工 会 期
昭和59年6月9日〜6月20日
オ会 場
福島県文化センター
カ 運営委員
安藤重春、五十嵐二朗、伊藤孝、岡崎英夫、鎌田正蔵、
神野忠和、菊池信幸、斉藤芳龍、高橋良一郎、
丹野清栄、角田弘司、邊見榮之助、松本榮、村上晧南、
若松光一郎(50音順)
キ 審 査 員
(日本画) 飯塚栖圃、水戸童、藁谷耕人
(洋 画) 石山富彦、春日部洋、鈴木正紀、
冨樫京子、橋本照、三浦哲生、
吉田富美
(彫 塑) 神野忠和、草野慎、佐藤義重
(工芸美術) 佐藤潤四郎、須藤紀雄、丸山高志、
福田三恵子、宗像亮一
( 書 ) 高橋藤園、千葉香仙、野内鶴斎、
皆川雅舟、横山薫園(各部50音順)
ク出品数
部門/区分 招待 公募 合計 前年度
出品数増減 本年度公募陳列数 本年度
総陳列数前年度
総陳列数招待 依嘱 計 無鑑査 一般 青少年 計 無鑑査 一般 青少年 計 日本画 16 6 22 1 49 1 51 73 88 △15 1 40 0 41 63 68 洋画 58 14 72 1 227 92 320 392 449 △57 1 114 29 144 216 224 彫塑 19 6 25 1 41 9 51 76 73 3 1 34 7 42 67 66 工芸美術 18 3 21 0 96 11 107 128 117 11 0 52 11 63 84 87 書 22 22 44 2 366 3 371 415 392 23 2 183 2 187 231 232 計 133 51 184 5 779 116 900 1,084 1,119 △35 5 423 49 477 661 677 前年度出品数 135 51 186 4 775 154 933 1,119 増減 △2 0 △2 1 4 △38 △33 △35