講座名 |
期間 |
参加人数 |
主な研修内容 |
養護教育上級講座 |
8/22〜8/24 |
養護学校 5名 |
「教師論」「心身障害児の発達と課題」「学習指導案作成の要点」 |
―病弱― |
「学習指導案の作成」「子どもの理解と対応の実際」「学習指導の |
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進め方」「養護・訓練指導上の諸問題」 |
障害幼児教育研修講 |
8/7〜8/9 |
公立幼稚園 13名
私立幼稚園 17名
公・私立保育園
24名 |
「本県養護教育の現状と課題」「心身障害児の早期発見と早期療育」 |
座 |
「心身障害児の親の心理とその指導」「心身障害児の行動観察の視 |
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点と発達検査の活用」「心身障害幼児の発達と課題」「コミュニケ |
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ーション手段としての『ことば』の指導」「心身障害幼児の保育の |
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実際」「障害幼児の保育・教育の在り方と進め方」 |
心理検査実技研修講 |
9/18〜9/20 |
盲学校 1名
聾学校 1名
養護学校 16名
小学校 9名
中学校 3名 |
「心身障害児の心理検査法概論」「人物画及び性格検査、発達検査」 |
座 |
「ウェクスラー式知能検査法の特徴とその利用法」「WISC-R |
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知能検査法の実施法、採点法、診断法」「S-M社会生活能力検査 |
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法の実施法、採点法、診断法」「WISC-R知能検査法及びS- |
|
M社会生活能力検査利用上の問題点」 |
軽度精神薄弱教育研 |
9/4〜9/6 |
小学校 16名
中学校 5名 |
「精神薄弱教育の基本的な考え方」「脳器質障害児の行動特性とそ |
修講座 |
の取り扱い方」「教材教具の工夫と活用」「児童生徒の実態把握と |
|
学習指導」「特殊学級における領域・教科を合わせた指導」「特殊 |
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学級の経営」「特殊学級における交流の在り方」 |
重度・重複障害教育 |
11/13〜11/15 |
養護学校 8名 |
「重複障害児の実態把握の在り方と進め方」「重複障害教育の基礎 |
研修講座 |
的な考え方」「重複障害児指導の在り方(私の実践から)」「重複 |
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障害児とコミュニケーション」「資料の整理―本の作り方」「重度 |
|
・重複障害児教育の問題点とその取り組み」 |
心身障害児就学相談 |
1班6/12〜6/14
2班6/26〜6/28 |
小学校 60名
中学校 25名 |
「福島県養護教育の現状と課題」「心身障害児就学指導の現状と諸 |
研修講座 |
問題」「心身障害児の理解と親の援助」「教育相談の実際」「心身 |
|
障害児のための就学相談」「関係機関との連携」「ロールプレイ |
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ング」「校内就学指導委員会の運営」 |
養護教育中級講座 |
10/30〜11/1 |
小学校 1名 |
「教職と研修について」「心身障害児理解の視点と方法」「学習指 |
―聴覚障害― |
導案作成の要点」「教材教具の工夫と活用」「聴覚障害児の実態に |
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応じた指導法の工夫と改善」「養護・訓練の考え方と進め方」「学 |
|
級経営の在り方と進め方」 |
養護教育中級講座 |
10/16〜10/18 |
小学校 5名
中学校 2名 |
「教職と研修について」「心身障害児理解の視点と方法」「学習指 |
―精神薄弱― |
導案作成の要点」「教材教具の工夫と活用」「精神薄弱児の実態把 |
|
握と対応の在り方」「問題行動の理解と対応の仕方」「学級経営の |
|
在り方と進め方」 |
養護教育中級講座 |
10/30〜11/1 |
中学校 1名 |
「教職と研修について」「心身障害児理解の視点と方法」「学習指 |
―肢体不自由― |
導案作成の要点」「教材教具の工夫と活用」「養護・訓練指導上の |
|
諸問題」「学級経営の在り方と進め方」 |
―養護教育中級講座 |
10/16〜10/18 |
小学校 1名
中学校 1名 |
「教職と研修について」「心身障害児理解の視点と方法」「学習指 |
―重複(情緒)障害― |
導案作成の要点」「教材教具の工夫と活用」「情緒障害児の実態把 |
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握と対応の在り方」「学級経営の在り方と進め方」「重複障害児の |
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学習指導の留意点」 |