OHPの活用とTP制作の手びき-068/152page

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7.まとめ ○模範解答は板書する。(OHPで投映しノートさせることは,のぞましくない。)  
TP1-1 TP1-2
TP1-1 TP1- (1)復習にOHPを用いると時間が短縮される。
(2)二直線が平行であれば同位角,錯角はそれぞれ等しいこと,同位角や錯角が等しければ二直線は平行であることを確認させる。
TP2-1 TP2-2
TP2-1 TP2- (1)TP2-1の映像をみせて,二つの三角形が合同であることを記号を用いてノートにかかせる。
(2)TP2-2を投映し,記述のしかたを確認させる。
TP3-1 TP3-2
TP3-1 TP3-2 (1)TP3-1の映像をみせて,二つの三角形が合同であることを記号を用いてノートにかかせる。
(2)TP3-2を投映し,記述のしかたを確認させる。
TP4-1 TP4-2
TP4-1 TP4-2 (1)TP4-1の映像をみせて,二つの三角形が合同であることを記号を用いてノートにかかせる。
(2)TP4-2を投映し,記述のしかたを確認させる。
TP5-1 TP5-2
TP5-1 TP5-2 (1)TP5-1を投映し,四角形の定義の説明をする。
(2)TP5-1,2を投映し台形の定義の説明をする。
(3)TP5-1,2,3を投映し,平行四辺形は台形の特殊な図形であることを理解させる。
TP5-3
TP5-3

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