研究紀要第8号 教授組織に関する研究 実践編 - 014/029page

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学習内容と活動
時間
教授と分担
形態
反応
評価
準備
Tc
Td
(2)フォームを変ええて走る
(1)

(3)合図で方向転換
(4)膝の上げ方に注意
(5)連続うさぎとび
 (ここで合図をし,台上へのとび上がりグループと棒を使った運動グループにわかれさせる)





 


興味を持って行う



ステージ利用
(3)台上へのとび上がり,棒運動
7
・台上へのとび上がりについての指示をする
・ステージの上へ腕立てとび上がりの示範
(6)棒運動の指示をする
 リズムとび
 (3人1組でとぶ者が号令を1,2とかける)
 交代で行なう
 棒たて競走
 (棒をたて合図で早く次の棒をつかむ)
(7)運動の交代を指示する
 
 
 
4.フォークダンスをする。
 ・きつねとがちょう


(1)できない部分の練習
(2)きっねとがちょうの曲に合わせたおどり

(3)発表しあう
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(5)
3.全体指導をする
(1)乱ぼうをしないように指導する
(2)役のすばやい交代
(3)できない部分の練習
(4)曲に合わせて,はじめからとおしておどらせる
 おもしろかったところはどこですか
 まだよくおどれなかったところはどこですか

 

 ・用具の準備
 ・学習内容の確認
 ・身体の動きと協力の仕方について観察
 ・器具の操作










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プレヤー
5.閉脚とび越しをする
(1)全体学習






(2)よくできる児童の演技の見学
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(5)

・用具の準備点検をする
・練習段階の進め方について理解できたかを確認する
4.全体指導をする
(1)閉脚とび越しの要領の説明
 強く踏みきる
 ひざの引きつけ手で突き放し顔をおこす
 ひざを深くまげむねに引きつける
(2)とべる者,とべない者の練習の仕方の説明
  とび箱
踏みきり板
マット

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