研究紀要第8号 教授組織に関する研究 実践編 - 024/029page

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学習内容と活動
時間
教授と分担
形態
反応
評価
準備
Tc
Td

鑑賞
 
 
  ○旋律楽器に合わせて打たせる
旋律楽器に合わせて打てたか

………


             (観察)

 

26/32
   人

 
4.各パートごとの練習と発表をする。
 ○ハーモニカ
 ○木きん
 ○鉄きん
 ○ピアニカ
 ○オルガン
 ○アコーディオン
 ○エレクトーン
 ○打楽器

12

4.各パートごとの練習と発表を指示する
  ○各パートごとにわかれて練習することを話す
  ○5分間練習させる
  ○アコーディオン,エレクトーン,木きん,鉄きんのパートを練習させる
  ○個別指導(指使い)



 ・各パートごとの演奏発表をさせる
  ○ハーモニカ
  ○ピアニカ
  ○木きん
  ○鉄きん
  ○オルガン
  ○アコーディオン
  ○エレクトーン
  ○打楽器

 ・各パートごとの練習と演奏ができるかどうかの反応をみる
各パートごと,練習して発表してもらいますが,できそうですか
  ○ハーモニカ,ピアニカ,オルガン,打楽器のパートを練習させる
  ○個別指導
    (指使い リズム)
 ・各パートの演奏成果を観察する
各パートの演奏成果を観察する
小 



できそうだ
20/32
   人

できない
12/32
   人




ハーモニカ
ピアニカ
木きん
鉄きん
アコーディオン
エレクトーン
打楽器
5.まとめの合奏をさせる
8

5.まとめの合奏をさせる
  ○指揮をする

 ・合奏の録音をとる
  ○指揮に合わせ,各パートそれぞれ聞きながら演奏するように話す
  ○録音操作する
  ○再生する




録音機
6.鑑賞をする   ・児童の話し合いをメモする

6.自分たちの合奏を鑑賞させ話し合いさせる

今日の合奏でうまくできなかったところは,どこでしたか
  うまくできなかったところ
○早くなった
○他のパートをよく聞かないでした
 

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