学習活動
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観点
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観察記録
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観点u]価
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○つり合うための条件に気づき発表する。
・おもりを下げる位置
・うでの長さ
・おもりの重さ
○めあてをつかみ,ノートする。 |
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○予想を発表する。 |
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・比例していない。
・うでの長さが長くなるとおもりの重さが軽くなっていく。
・うでの長さが,2倍になったとき,おもりの重さは半分になった。 |
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@ 比例関係でない。
計画的に認める。 |
・「比例しないと考えた人」という挙手の量
〔その子に適したはたらきかけがなされたか。〕 |
1
○
2
□
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○表をノートする。
○きまりを考え,気づいたことや確かめの計算をノートする。 |
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○考えたことを発表する。 |
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・うでの長さが2倍,3倍…になるとおもりの重さは,反対側から2倍,3倍…になる。
・うでの長さが2倍になると,おもりの重さは1/2になる。
・xが2倍,3倍…になると,対応するyは1/2,1/3…になる。
・xとyの値をかけると,どこも1200になる。 |
○板書を見ながら,発問に答え,確認していく。
○反比例の定義をことばで言い表す。 |
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・「反比例とは,……」
・「yがxに反比例するというのは;・・」 |
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A うでの長さが2倍,3倍…になるときのおもりの重さ
計画的に認める。
計画的に認める。 |
(左の事項がノートにまとめられているか)。
・発表内容
〔その子に適したはたらきかけがなされたか。〕
〔その子に適したはたらきかけがなされたか。〕 |
3
○
4
□
5
□
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○反比例の定義をノートする。
○□に,,ことばを入れる。
○xとyの関係を調べ,反比例の関係にあるものを選ぶ。 |
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比例
比例も反比例もしない。
反比例 |
○解答の正誤をチェックし,自己評価する。 |
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B 反比例ということばで表す。
C 表から反比例関係を読み取る。
計画的に認める。
・時間の配分 |
・まとめの問題@ができたか。
・まとめの問題Aができたか。
〔その子に適したはたらきかけがなされたか。〕
・子どもが主体的に活動する時間の配分は適当か。 |
6
○
7
○
8
□
9
□
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