研究紀要第75号 「基礎・基本の定着と個性の伸長に関する研究 第2年次」 -062/137page
2.社会科実践研究の構想 ○ 事前における「よさ」の把握 児童の思考の型を判断するために, 図3-1 のような調査を5回行った。 < 図3−1 >〔思考型の判断=帰納型〕 ○ 「よさ」を生かすために 児童の持つ「よさ」を生かすために,児童の思考の型に応じた学習コースを設定し,図3-2のような学習のてびきにより,学習を進めた。 < 図3-2 >〔演繹・反省型の例〕
2.社会科実践研究の構想
○ 事前における「よさ」の把握
児童の思考の型を判断するために, 図3-1 のような調査を5回行った。
< 図3−1 >〔思考型の判断=帰納型〕
○ 「よさ」を生かすために
児童の持つ「よさ」を生かすために,児童の思考の型に応じた学習コースを設定し,図3-2のような学習のてびきにより,学習を進めた。
< 図3-2 >〔演繹・反省型の例〕