よ さ を 生 か す 英 語 科 学 習 指 導
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一人一人の「よさ」の事前調査・分析
○学習全般に関する調査・分析
○英語科学習に関する調査・分析
○グループ学習の取り組みに関する
調査・分析
○担任教師から見た個の特徴の分析 |
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○「聞く・話す」,「読む」,「書く」
の各領域で自分の得意とする分野での
学習活動
○グループ学習の中での話し合い |
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○表現特性に応じたグループ編成
○表現特性に応じた学習活動の設定
○表現特性に応じた意図的指名
「よさ」を生かす指導 I
○自己評価と教師の評価
○ T−Tの導入
○個人カルテの活用
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基礎的・基本的な内容の分析
○身につけさせなければならない
言語材料の洗い出し
○指導事項の精選
○3領域4技能に関する学年の指導
目標とのかかわり |
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○言語材料の理解・定着の場
○3領域4技能にかかわる表現基礎能力
の育成 |
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「よさ」の把握
1学習方法,学習形態,学習態
度,自分の良いところについ
てのアンケート
2英語科学習に対する目的意識
興味・関心,4技能に関する
得意な面・不得意な面
3日常の授業におけるグループ
学習への参加態度
4生徒の表現特性,学力,交友
性格・行動等の教師の観察
※把握の結果をカルテに累積
記録 |
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「よさ」を生かす I
1「よさ」を生かすための単元の
指導過程の工夫
2表現特性を生かしたグループ活動
の設定
○「聞く・話す」グループ
○「読む」グループ
○「書く」グループ
3表現特性に応じた課題の設定
4T−Tの導入による援助指導及び
指導の個別化
5自分の「よさ」(表現特性)を意識
させるための自己評価の導入 |
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