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o自分の特性を生かしての課題への取り組み
o他の「よさ」を認め,自分の「よさ」を意識する。
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o興味・関心に応じたグループの編成
o課題選択学習の設定
o表現特性を生かした役割分担
「よさ」を生かす指導 II
o T−Tの導入
o発表の場の設定
o個人カルテの活用 |
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o学習活動・言語活動での「よさ」の認め合い
o「よさ」発見カードへの記入
「よさ」の意識化
o自己評価,相互評価
o教師の観察と評価
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o言語材料の定着の確認の場
o 3領域4技能にかかわる表現能力の育成 |
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「よさ」を生かす II
1興味・関心に応じた課題の設定
2興味・関心に応じたグループ活動
3表現特性を生かしたグループ内での役割分担
4T−Tの導入による援助指導及び指導の個別化
5表現特性を生かしたまとめの言語活動
6作品の発表と生徒どうしによるQ&Aの活動
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「よさ」の意識化
「よさ」の意識化の
場の設定
o学習活動・言語活
動を通して「よさ」
の認め合いをする
o生徒の相互評価,
自己評価,教師か
らの評価をもとに
再度自己評価させ
自分の「よさ」に
ついて意識させる
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