平成8年度 研究紀要 Vol.26 個人研究 -139/175page
○ [選択変更]ボタンは,「中学校版」と「小学校版」が切り替わる。
○ [式]ボタンは,式画面(C−1)に切り替わる。
○ [グラフ]ボタンは,グラフ画面(B−1)に切り替わる。
○ [対応表]ボタンは,対応表画面(A−1)に切り替わる。
2. 基本画面
[対応表]・[グラフ]・[式]のどの画面から入っても,最初のデータが入力されたところで残りの2つの画面は最初のデータとリンクして表示される。
【対応表画面(A−1)】
○ 表の括弧に,任意の数値を入力する。
○ [決定]ボタンを押して確定する。
○ [増減表示]ボタンを押すと(A−2)のように表示される。
○ ]の値を入力後,[割合表示]ボタンを押すと,(A−2)のように表示される。
【対応表画面(A−2)】
【グラフ画面(B−1)】
○ [直線]・[反比例]・[2乗に比例]いずれかのボタンを選択する。
・ [直線]を選び,2点をグラフ上にとると,(B−2)のように直線が引かれる。
○ [縮小]ボタンは,座標軸の目盛りを最大1/5まで縮小し,座標面を広げることができる。
○ [印刷]ボタンには,作成したグラフをプリントする機能がある。
【グラフ画面(B−2)】
○ [傾き]【(B−2)表示】,[切片]ボタンは直線のグラフのみ使用できる。
【式画面(C−1)】