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て考える力を育てる指導はどうあればよいか−数と計算を中心として− |
河東三
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(全領域) |
進んで活動する子を育てるために、勤労体験的学習をどう展開すればよいか |
磐梯一
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(全領域) |
全教育活動の関連を重視し、働くことを喜こぷ勤労体験的学習の展開はどうあればよいか |
磐梯二
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(国語・図工) |
表現の喜ぴを味わわせ、表現力を高める指導をどのようにしたらよいかむ |
翁 島
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(国語) |
読みの力を高める指導はどうすればよいか |
千 里
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(特別活動) |
校内における生徒指導の展開をどうすればよいか−学級指導を中核とした基本的生活態度の育成− |
猪苗代
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(算数) |
算数科の基礎的能力・技能を伸ぱす指導法はどうあればよいか−筋道を立てて考え順序よく問題を処理する力を身につけさせるための指導過程のくふう− |
吾妻一
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(国語) |
ひとりひとりに読むカをつけるための指導−音読の指導を中心として− |
市 沢
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(学習指導) |
へき地、少人数学級において、自ら考える力を養い意欲的にとりくむ学習指導はどうあればよいか |
吾妻二
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(道徳) |
地域の実態をふまえた道徳教育−自分をみつめあう道徳教育− |
月 輪
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(道徳) |
地域の実態をふまえた上での道徳的な実践力を高める指導 |
山 潟
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(道徳) |
進んで道徳的実践のできる子どもを育てる指導 |
長 瀬
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(国語・算数) |
学習の喜びを育てる授業の工夫 |
喜多方一
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(算数) |
自ら喜んで学習に取り組む子どもにするための学習指導 |
喜多方二
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(算数) |
算数科における子どもがわかる学習のための授業づくり。量・数と計算 |
松 山
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(各教科) |
児童ひとりひとりの考えをのばす手だて |
上三宮
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(体育) |
生き生きとした活動をめざす体育指導−けん垂力を高めるための体育指導を中心として− |
岩 月
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(各教科) |
自分の考えを効果的に表現するための指導をどのようにしたらよいか |
入田付
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(体育) |
子どもが意欲をもって、基礎的な体力を高める学習指導の研究−歩、走、跳を中心とした運動− |
関 柴
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(国語) |
正しく豊かに読みとる指導 |
熊 倉
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(算数) |
ひとりひとりの子どもにわかる授業をすすめるためにはどうしたらよいか−算数の学ぴ方を育てる指導と評価のあり方を中心として− |
豊 川
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(算数) |
理解を確かなものにする指導法の研究 |
慶 徳
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(国語) |
文章表現力を高めるための指導はどうあればよいか |
熱 塩
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(算数) |
操作を通して筋道を立てて考える力を育てる指導 |
加 納
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(体育) |
極小規模校における効果的な体育指導法の研究 |
宮 川
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(体育) |
少人数学校における体力の向上をめざして、自らはげむ子どもの育成 |
北 山
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(体育) |
喜んで運動をし、体力のつく指導 |
大 塩
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(国語) |
少人数複式学級の中で生き生きと取り組む実践力の育成をはかるにはどうすれぱよいか−物語文を通して想像力を育てる読解指導はどうしたらよいか− |
桧 原
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(国語) |
文章を主体的に読みとる力をつける指導過程の工夫 |
裏磐梯
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(道徳) |
児童自らが、良心をめざめさせ、実践意欲を高める道徳の授業はどうあればよいか |
堂 島
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(国語) |
読み取る力を高めるための指導−説明的文章を中心にして− |
塩 川
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(特別活動) |
ひとりひとりが創造をいかし、意欲的に取り組む子どもを育てる |
姥 堂
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(音楽) |
楽曲の美しさを感じとり、児童が進んで表現活動をする楽しい授業はどうあればよいか |
駒 形
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(国語) |
すすんで学ばせ、わかる授業をするために、視聴覚教材や教育機器をどのようにすればよいか |
山都一
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(算数) |
基礎的な知識と技能を身につける指導 |
山都二
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(算数) |
すすんで学習にとりくむ指導法の研究 |
山都三
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