学習活動 |
観点 |
観察記録 |
観点No.
評価 |
○3x=5x+4の解き方を発表する。
○発表結果をもとに,式変形の過程について,等式の性質や移項の考えを用いて理由づけをする。 |
□3 個に応じた働きかけ |
○前時でのつまずきが解決できるような働きかけがなされたか。
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○「学習のめあて表」により,3x−2=5x+4を確認する。
○両辺ともにax+bの形をしていることを発表する。
○学習課題をノートする。 |
□1 本時の学習課題の確認 |
○本時のめあてがとらえられているか。
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○話し合いの中から,−2と5x を移項することを知る。
○問題を解く。
○3x−2=5x+4の解き方を発表し,式変形の過程ともあわせて全体で確認する。
○まちがった箇所を各自訂正する。
○学習プリントの問題を解く。
(◎学習プリントの形式・内容についてはP17を参照) |
○1 移項のしかた |
○−2と5xを移項すればよいことが見つけられたか。
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○各自のつまずきや到達度を知る。 |
□2 つまずきや到達度の確認 |
○自己のつまずきや到達度を確認できたか。
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○2 方程式を解くこと |
○手順に従って方程式を解くことができたか。
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○学習プリントにより,各自の学習コースを選択する。
○つまずきのない時は,Cコースの問題を解く。 |
□2 学習コースの選択 |
○自己のつまずきや到達度にしたがって正しく学習コースを選択しているか。
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○つまずきのある時は,つまずきに応じた補充問題を解く。
○つまずきが解消できたかどうか,教師のチェックを受ける。 |
□2 つまずき解消のための個に応じた働きかけ |
○つまずき解消のための適切な働きかけがなされたか。生徒は,つまずきが解消できたか。
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○つまずきが解消した後,それに要した時間なども考え,AコースかBコースを選択する。
○A・Bコースの生徒は解答後,教師のチェックを受け,次の学習コースヘ進む。
○Cコースの生徒は相互評価をする。 |
□2 つまずきが解消後の学習コースの選択と,そのための教師の働きかけ |
○教師の働きかけによって,適切な学習コースを選択しているか。
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○問題を解く。 |
○2 方程式を解くこと |
○手順にしたがって方程式を解くことができたか。
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○指示された解答をもとに自己評価をし,その結果や反省などを「自己評価表」に記入する。 |
□3 本時の学習についての自己評価 |
○自己のつまずきや到達度を正しくとらえ,「自己評価表」に記入できたか。
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○ax+b=cx+dの形の方程式の解き方の手順をしっかりとおさえる。
○具体例について,かっこをはずせば本時の形になることに気づく。 |
□1 次時の学習課題の把握 |
○「学習のめあて表」をもとに,次時めあてをとらえることができたか。
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