教育福島0101号(1985年(S60)06月)-000page

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教育福島

'85 6月号 Vol.101

目次

−表紙絵・若松光一郎シリーズ−

提言  [PDF]いわき短期大学教授 柳澤 一郎

特集

積極的な生徒指導をめざして

その1 小・中学校  [PDF]

その2 高等学校  [PDF]

告知板  [PDF]第1回教育広聴会・ほか

随想  [PDF]

研究実践  [PDF]おくれがちな子への指導は・白沢村立白岩小学校

教育センターから  [PDF]学校の教育目標と教育課程に関する研究

巡回スポーツ指導から  [PDF]

ふるさとの文化財  [PDF]旧菅野家住宅(福島市)・法用寺三重塔附板絵図(会津高田町)

羅針盤  [PDF]児童生徒一人あたりの学校教育費

世界の教育は、今  [PDF]ブルガリア・ベルギー・ハンガリー

〈表紙絵〉 「COMPOSITION・30・8・82」 若松光一郎作

0×390・0センチメートル、1982年作、第46回新制作展出品、福島県立美術館蔵)

(キャンバス・和紙・カゼインカラー・墨他・149・0×390・0センチメートル、1982年作、第46回新制作展出品、福島県立美術館蔵)

コンポジション− 様々な要素を布置し、構成すること。音楽の分野では作曲、あるいは楽曲の意味に用いられる。歌うもの、鳴り響くもの、また律動し流れ、強く、弱く、あるいは反発し、また豊かに調和するもののすべて。作者は音楽から作品の最初を得ることが多いという。

交錯し、また引きはなされる"かたち"黄の饒舌と黒の黙語と−。そして、軽やかに紡ぎだされる“夢”に託されるもの……。


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